第12回日本クリティカルケア看護学会学術集会 交流集会で研究成果を発表しました

平成28年6月5日(日)、栃木県で開催された第12回日本クリティカルケア看護学会 交流集会(代表:城丸瑞恵)において「地方病院において救急医療に携わる看護師が抱える困難と支援方法-病院・研究機関に所属する看護師と研究者の協働的取り組み例-」というテーマで発表しました。

発表では北海道の名寄市立総合病院と協働して行っているアクションリサーチについて紹介しました。参加して頂いた方々からは「他施設との連携は容易ではないが取り組みを知ることで自施設にも活かしたいと思った」などの感想をいただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。